PHPリファレンスでは、PHPでよく用いられる構文や書式などを解説します。

xml_set_element_handler()

xml_set_element_handler関数はXMLの各要素のハンドラを設定します。開始要素に設定した関数は3つのパラメータ(XMLパーサ、要素名、属性値)をとり、終了要素に設定した関数は2つのパラメータ(XMLパーサ、要素名)をとります。


xml_set_character_data_handler()

xml_set_character_data_handler関数はXMLの文字データハンドラ設定を行います。


xml_parser_set_option()

xml_parser_set_option関数はXMLパーサのオプションを設定します。文字コードやXMLパーサの大文字変換を有効にするかを設定することができます。


xml_parser_get_option()

xml_parser_get_option関数はXMLパーサの設定を取得します。


xml_parser_free()

xml_parser_free関数はXMLパーサを解放します。


xml_parser_create()

xml_parser_create関数はXMLパーサを生成します。文字コードの指定可能で、日本語を扱う場合は「UTF-8」を指定します。


xml_parse()

xml_parse関数はXMLドキュメントの解析を始めます。


xml_get_error_code()

xml_get_error_code関数はXMLパーサのエラーコードを得ます。


xml_get_current_line_number()

xml_get_current_line_number関数はXMLパーサの現在の行番号を得ます。


xml_error_string()

xml_error_string関数は、指定されたエラーコードに対応するXMLパーサのエラー文字列を得ます。


utf8_encode()

utf8_encode関数は文字列をUTF-8へエンコードします。


utf8_decode()

utf8_decode関数はUTF-8エンコードされた文字列を変換するものとしてデコードします。


simplexml_load_string()

simplexml_load_string関数は指定されたXMLドキュメントを解析してオブジェクトにセットします。


simplexml_load_file()

simplexml_load_file関数は、指定されたXML文字列を解析してオブジェクトにセットします。作成されたオブジェクトを使用して一覧表示したり、特定の要素にアクセスするなどXML文字列の操作が可能です。


version_compare()

version_compare関数は2つのPHP標準バージョン番号文字列を比較します。この関数は、いくつかのバージョンのPHPでのみ 動作するプログラムを書きたい場合に使われます。
3番目のパラメータに比較演算子を指定した場合、式の条件を満たす場合はTRUE、満たさない場合はFALSEを返します。


set_time_limit()

set_time_limit関数はsy堀のタイムアウト値を設定します。既定値(PHP,iniのmax_execution_time)では、処理が30秒を超えるとタイムアウトとなり終了してしまうため、データの処理など、ブラウザ出力を伴わない長時間かかる処理を実行したいような場合にset_time_limit関数でタイムアウト値を設定します。時間制限無しで実行したい場合は0を指定します。


set_magic_quotes_runtime()

set_magic_quotes_runtime関数は、magic_quotes_runtimeを設定するときに使用します。Onに設定する場合は1、Offに設定する場合は0を指定します。magic_quotes_runtimeがOnの場合、ランタイム値(ファイルやデータベースなどから取得した値)をバックスラッシュでエスケープされます。この設定の既定値はOffですが、万全を期して予期せぬバックスラッシュが付加されないようにmagic_quotes_runtimeをOffにしておくほうがよいでしょう。


phpversion()

phpversion関数はPHPのバージョンを取得します。定数PHP_VERSIONを使用しても同じ処理ができます。PHPのバージョンに応じて処理を分岐したい場合などに使用することが可能です。


phpinfo()

phpinfo関数はPHP情報を出力します。パラメータには出力対象の要素の指定が可能です。各種設定値などを一覧表示して参考にする目的で使用されます。また、PHPインストール後での動作確認や、これからPHPを始める方が最初に作成するPHPドキュメントとして使用することもできます。


php_sapi_name()

php_sapi_name関数はWebサーバーとPHPのインターフェースの型を取得します。