数値関数:PHPリファレンス

数値関数に属するゴルフ用語を紹介しています。

abs()

abs関数は数値の絶対値を戻り値として返す関数です。floatまたはintで絶対値が返されます。

ceil()

ceil関数は数値を切り上げる関数、

cos()

cos関数は、引数で指定された角度のコサインを返します。

dechex()

dechex関数は10進数を16進数へ変換します。

floor()

floor関数は数値を切り捨てます。計算結果から整数部を取り出したいときに使うことができます。使用法として、秒数を3600で割り、秒数から時間数を取得する場合などがあります。

hexdec()

hexdec関数は、16進数を示す文字列を10進数へ変換します。

log()

log関数は数値の自然対数を返します。

max()

max関数は数値の最大値を返します。比較する数値は配列で指定することもできますが、その場合は配列内で最大の数値が返されます。

min()

min関数は数値の最小値を返します。比較する数値は配列で指定することもできますが、その場合は配列内で最小の数値が返されます。

mt_rand()

mt_rand関数はランダムな数値を生成します。rand関数の制度面などが改良されたものです。
2つのパラメータを省略すると、0からRAND_MAXまでの間でランダムな数値を生成します。2つのパラメータを指定すると、一定の範囲内でランダムな数値を生成させることが可能です。

mt_srand()

mt_srand関数は数値の乱数ジェネレータを初期化します。srand関数の改良版で、mt_rand関数を使ってランダムな値を生成する前に呼び出します。乱数のシードは、「パラメータには乱数のシードを指定できます。」というのが一般的な説明ですが、典型的な値としては「(double)microtime()*1000」が使用されています。

number_format()

number_format関数は数値を書式化します。この機能は一つか二つ、または四つのパラメータを受け取ります。2~4番目のパラメータには、それぞれ小数点以下の桁数、小数点以下の区切り文字、3桁ごとの区切り文字指定が可能です。戻り値は書式化された文字列なので、後続の処理に渡さずにecho文やprint文でそのまま出力する使われ方も見られます。

pow()

pow関数は引数で与えられた数値の累乗を返します。ただし、累乗が計算できない場合には、警告が発生し「false」」を返します。

rand()

rand関数はランダムな数値を生成します。mt_rand関数は、この関数の改良版となります。

round()

round関数は浮動小数点を、指定された小数点以下の桁数で丸めます。四捨五入と同様の結果を得ることができますが、誤差が生じることがあり、四捨五入で想定する結果と異なる場合があります。これは内部的な2進数表現と、16進数表現の差による丸めの誤差の影響があるためです。


sin()

sin関数は数値のサインを返します。

sqrt()

sqrt関数は数値の平方根を返します。

srand()

srand関数は数値の乱数ジェネレータを初期化します。mt_srand関数は、srand関数の改良版です。mt_srand関数と同じように、使われているシードは圧倒的に「(double)microtime()*1000」が多いです。