setcookie():PHPリファレンス
setcookie()に関する用語の解説。
setcookie()とは
setcookie関数はクッキーを送信します。名前と値に加え、有効期限やパス、ドメインを指定できます。SSL通信時のみにクッキーを送信するかどうかを指定するには6番目のパラメータに「1」をセットします。送信されたクッキーの値はURLエンコードされ、受信時にデコードされます。エンコードせずにクッキーを送信したい場合はsetrawcookie関数を使用します。setrawcookie関数はPHP5で追加されました。
送信したクッキーは次回のページ表示時から$_COOKIEや$HTTP_COOKIE_VARSを使用してアクセスが可能です。例えば、「test」という名前のクッキーを参照するには「$_COOKIE["test"]」を参照します。
クッキーの有効とする期限はタイムスタンプで指定します。time関数を使用して現時の時刻を基準に「time()+600」(現在の600秒後)のように指定する方法がよく使用されます。省略したり、過去の時刻をセットするとブラウザを閉じる際にクッキーは削除されるため、クッキーを削除する場合は値に「""」をセットし、有効期限に過去の時刻をセットします。
PHP書式 |
setcookie(名前[,値[,有効期限(タイムスタンプ)[,クッキーを有効とするパス[,クッキーを有効とするドメイン[,SSLの時のみ送信する場合は「1」を指定]]]]]) |
戻り値 |
成功した場合はTRUE。失敗した場合はFALSE。 |
サンプルコード |
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出力結果 |
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補足 |