O:PHPリファレンス

Oに属するゴルフ用語を紹介しています。

ob_end_flush()

ob_end_flush関数は出力バッファの内容を出力してから出力バッファを無効にします。ob_end_clean関数はバッファの内容を出力せずにクリアしますが、ob_end_flush関数は出力した後でバッファを無効にする点で異なります。
長時間かかる処理中に、ブラウザに何も表示されていないと不安に感じることもあります。そこで、バッファを一度出力させてバッファを無効にし、「しばらくお待ちください...」等のメッセージを表示する際に使うことも可能です。

ob_get_contents()

ob_get_contents関数は出力バッファの内容を取得します。ob_end_clean関数などでバッファをクリアした後、バッファの内容を処理で使用したい場合にこの関数でバッファの内容を取得しておきます。

ob_get_length()

ob_get_length関数は出力バッファのサイズ(長さ)を取得します。

ob_start()

ob_start関数は出力バッファを有効にします。出力バッファを有効にすることで、処理内容をまとめて出力することが可能です。
バッファのデータを出力する際に、データを処理する関数が指定可能です。この用途として、マルチバイト文字を考慮して出力データを指定したHTTP出力文字コードに変換する場合「mb_output_handler」を指定したり、出力データを圧縮する場合に「ob_gzhandler」を指定するなどがあります。

odbc_close()

odbc_close関数は、指定した接続IDが指すデータベースサーバーへの接続を全て閉じます。

odbc_commit()

odbc_commit関数は実行中の全てのODBCトランザクションをコミットします。

odbc_connect()

odbc_connect関数はODBCデータソースに接続します。異なる DBや異なる権限を使用する限り、複数の接続を同時に オープンすることができます。

odbc_data_source()

odbc_data_source関数は有効なODBCデータソースの情報を取得します。

odbc_error()

odbc_error関数はODBCの直近のエラーコードを取得します。

odbc_errormsg()

odbc_errormsg関数は直近のODBCのエラーメッセージを取得します。

odbc_exec()

odbc_exec関数はSQLコマンドを準備し、実行します。

odbc_fetch_array()

odbc_fetch_array関数は連想配列として結果の行を取得します。取得する行番号は1番目から始まる値を指定します。無効な値を指定すると1行目が返されるので、1行目を取得する目的で0を指定すると、意図どおりの1行目が返されます。
行番号を省略して実行すると次の行が返されるので、ループ処理で連続した行を処理したい場合はこちらのほうが便利です。

odbc_fetch_into()

odbc_fetch_into関数は結果セットから行を取得し配列に取り込みます。PHP4,2,0以降の動作が変更され、取得した行のフィールド数が返されます。取得した行の各フィールド値は、に指定した配列にセットされます。この配列には、数値インデックスが割り当てられています。

odbc_field_name()

odbc_field_name関数は結果セットからフィールド名を取得します。取得するフィールドで指定したインデックスは1から始まる数値となります。無効なインデックスを指定するとFALSEが返され、エラーとなります。

odbc_free_result()

odbc_free_result関数は結果セット格納用のメモリを開放します。スクリプトのメモリ消費量が 多すぎることが懸念される場合などに使用します。

odbc_num_fields()

odbc_num_fields関数はODBC結果セットのフィールド数を取得します。

odbc_num_rows()

odbc_num_rows関数は結果セットの行の数を取得します。SELECTコマンドの実行結果として取得した行数を調べるために使うと-1と返されることがあるため注意が必要です。

odbc_result()

odbc_result関数は結果セットから指定フィールド内容を表す文字列を取得します。

odbc_tables()

odbc_tables関数はODBCデータベースのテーブル名のリストを取得します。

opendir()

opendir関数はディレクトリハンドラを開きます。PHP5,0,0では「ftp://」によるFTP接続も可能です。

ord()

ord関数は指定された文字列の先頭文字のASCIIコードを取得する関数です。chr()関数と逆の働きを示します。