R:PHPリファレンス
Rに属するゴルフ用語を紹介しています。
rand()
rand関数はランダムな数値を生成します。mt_rand関数は、この関数の改良版となります。
range()
range関数は指定範囲の整数で構成される配列を生成します。一定の間隔で並んだ値で構成される配列を作成したいようなときに使います。入力フォームの選択リストに表示する連番の値を生成する際に便利な関数です。
rawurldecode()
rawurldecode関数はURLエンコードされた文字列をデコードします。
rawurlencode()
rawurlencode関数は指定された文字列をURLエンコードします。アルファベットと「-」、「_」、「.」以外の文字が「%」に続く16進表記へ置き換えられます。
readdir()
readdir関数はディレクトリ内のファイル名を読み込みます。ファイルを扱いたい場合はwhile文との組み合わせでのループ処理がよく使用されます。readdir関数は、開いたディレクトリから次のファイル名を読み込んでファイル名を返します。論理値に変換するとTRUEとして使用可能なため、FALSEになるまで処理を続けるという条件でwhile文が使用されます。
ただし、「0」という名前のディレクトリがある場合は論理値に変換するとFALSEであるとみなされ、意図しない動作となる可能性があるので注意が必要です。
readfile()
readfile関数はファイル全体を読み込んでその全てを出力します。ファイルの内容を取得して処理する目的ではなく、画像などのようにそのまま出力するときに使用されます。2番目のパラメータでTRUEを指定するとインクードディレクトリに設定されたディレクトリも検索することができます。
ファイル全体を読み込む点ではfile関数と同じですが、readfile関数は結果を出力するのに対して、file関数は戻り値を配列に返す点で異なります。人気の面から見ると圧倒的にfile関数に軍配があがります。ファイルの内容を一気に出力してしまうreadfile関数より、配列に格納して後続の処理で使用するfile関数のほうが使い勝手がよいからでしょう。
realpath()
realpath関数は、指定されたパスの絶対パスを取得します。
rename()
rename関数はファイル名を変更します。変更元のファイルが存在しない、新たなファイルが既存していた、などのエラーが発生した場合はFALSEを返します。
reset()
reset関数は配列のポインタを先頭へ移動し、配列の最初の要素の値を返します。
rewind()
rewind関数はファイルポインタを先頭に移動させます。ファイルの先頭から再度処理したいようなときに使用することができます。
rmdir()
rmdir関数はディレクトリを削除します。指定したディレクトリが存在しない場合や、空になっていない場合はエラーが発生します。
round()
round関数は浮動小数点を、指定された小数点以下の桁数で丸めます。四捨五入と同様の結果を得ることができますが、誤差が生じることがあり、四捨五入で想定する結果と異なる場合があります。これは内部的な2進数表現と、16進数表現の差による丸めの誤差の影響があるためです。
rsort()
rsort関数は配列を降順にソートします。この関数は、パラメータの要素に対して新しいキーを割り当てますが、その際、単純にキーを並べ替える代わりに、すでに割り当てられている既存のキーを削除してしまうため注意が必要です。
rtrim()
rtrim関数は、指定する文字列の右端空白を削除する関数です。なお、文字列を指定した後に削除する文字を指定することもできます。